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水ぼうそう
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感染性胃腸炎
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おたふくかぜ
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溶連菌感染症
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RSウイルス感染症
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とびひ
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アデノウイルス感染症
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マイコプラズマ肺炎
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背が低い
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ぶつぶつがある
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肌荒れ
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頭痛
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下痢
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嘔吐
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腹痛
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ゼーゼー
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長引く鼻水
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鼻水
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長引く咳
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咳
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繰り返す発熱
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長引く発熱
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発熱
「お子様の発熱は、保護者の方にとって大きな心配事です。特に小さなお子様の場合、夜間や休日に急に熱を出すと、どうすれば良いか戸惑ってしまうこともあるでしょう。
玉谷キッズクリニックでは、お子様の発熱に対し、24時間WEB予約と随時受付で対応しています。小児科専門医が、丁寧な診察とわかりやすい説明で、保護者の方の不安を解消し、お子様の症状に合わせた適切な治療を行います。
発熱の原因は、風邪やインフルエンザなどの感染症から、突発性発疹などの乳幼児特有の病気まで様々です。当院では、迅速な検査と診断を行い、必要な場合には適切な医療機関への紹介も行っております。
発熱時のホームケアについても、具体的なアドバイスを提供しています。解熱剤の使い方、水分補給の方法、体を冷やす際の注意点など、ご家庭でできることをお伝えします。
お子様の発熱でご不安な時は、いつでもお気軽にご相談ください。玉谷キッズクリニックは、地域の皆様と共にお子様の健康を守ります。」
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予防接種/乳児健診
乳幼児の健診は、乳幼児の発育と栄養状態の確認、先天的な病気の早期発見、成長の節目でチェックすることにより、お子さんの健やかな成長をサポートするものです。予防接種の時期や種類の確認なども行い、漏れないようにする機会でもあります。
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低身長
低身長とは一定基準より身長が低いことをいいます。体質的に小柄な子がほとんどですが、中には成長にかかわる「成長ホルモン」の分泌が不足していることなどが原因で身長が低い場合もあります。気にはなるけど、いまいち自分の子供に検査が必要なのか、治療を受けた方がいいのかわからない、という方はぜひ一度ご相談ください。
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思春期診療
当院では、思春期早発症と思春期遅発症に対する診療を行っています。二次性徴がいつ発現するかには個人差がありますが、目安としては男児で11歳~12歳、女児で9歳~10歳です。ここから大きくズレる場合には何かしらの疾患がみつかる場合があったり、病気でなかったとしても精神的な影響を及ぼす可能性がありますので、適切な対応が大事であり、治療が必要となる場合もあります。
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夜尿症
睡眠中に無意識に排尿してしまう症状で、5歳を過ぎて1カ月に1回以上の夜尿が3カ月以上続く場合を夜尿症と定義しています。5歳で15%(6~7人に1人)みられ、徐々にその頻度は低下していきますが、12歳~14歳でも2~3%(中学校で1クラスに1名弱程度)とのデータもあるので、意外に多いと思われるのではないでしょうか。
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花粉症/食物アレルギー
花粉症は、特定の植物の花粉に対して免疫反応が過剰に起こるアレルギー性疾患です。主に春や秋に、空気中に浮遊する花粉との接触によって症状が現れます。代表的な花粉症の原因物質にはスギやヒノキなどの樹木の花粉があります。
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喘息
喘息(ぜんそく)とは、気道(呼吸をした時に空気が通る道)が過敏に反応し、狭くなったり腫れたりする慢性的な疾患です。冷たい空気、運動、ウイルス感染、ストレス、または環境中の化学物質など、様々な要素が喘息の発作を誘発する可能性があります。
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皮膚疾患
乳児湿疹、アトピー性皮膚炎、虫刺症(むしさされ)、伝染性膿痂疹(とびひ)、乳児血管腫(イチゴ状血管腫)等の皮膚疾患。
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手足口病
手足口病とは、いわゆる夏カゼの一種です。
コクサッキーウイルスA16型、エンテロウイルス71型をはじめとするいくつかのウイルスが原因となり、主に乳幼児に発症します。
夏カゼと言われるだけあり、春から夏にかけて多く見られまずが、たまに冬にみられることもあります。
では、手足口病とはどんな病気で治療や予防はどうするのか?について解説していきます。
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プール熱
プール熱とは、夏に子どもたちの間でよく見られる感染症の一つで、正式名称を「咽頭結膜熱」と言います。ただ、最近は夏以外にも冬にみられることもしばしばあり、あまり季節を感じない感染症となってきました。
原因となるのはアデノウイルスで、プールを中心に感染がひろがったことからプール熱と呼ばれるようになりましたが、昔とは違いタオルの共用などが減ったことからプールでの集団感染はすくなくなりました。しかし、基本は飛沫感染や接触感染であることから、プール以外でも感染をおこします。では、このプール熱(咽頭結膜熱)はどういった症状があり、診断や治療、気を付けておくべきことは何か?について解説をします。
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ヘルパンギーナ
夏が近づくと注意しておきたいのが、子供たちの間で流行するヘルパンギーナです。カタカナの病名を聞くと「なんだか怖い」「変な病気かも」という気がしてしまうかもしれません。しかし、ヘルパンギーナはひろい意味でのカゼと言えるものです。今回は、ヘルパンギーナの症状、原因、診断方法、治療方法、予防方法について解説します。
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突発性発疹
突発性発疹は、おおむね生後6か月から2歳以下のお子さんにみられる病気の1つです。この病気はヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)、もしくは7型(HHV-7)によって引き起こされ、高熱と解熱後の発疹が特徴です。多くのお子さんが経験される突発性発疹について症状や対処、注意点などについて解説していきます。